2026年9月時点の情報でまとめています。i-angel(アイエンジェル)は韓国発のヒップシートキャリアブランドです。ダイヤル式で体感重量を軽減する独自構造の「Dr.Dial」シリーズが、日本国内の正規販売店でも取り扱われている現行モデルとして確認できました。
⚠️i-angelは海外(韓国)に複数のモデルを展開していますが、本ページは日本国内の正規販売店で現行取り扱いが確認できたDr.Dialシリーズを中心にご紹介しています。他モデルをお探しの場合は、国内正規販売店または韓国本社の公式サイトで最新の取り扱い状況をご確認ください。
i-angelというブランドについて
i-angelは、ダイヤルを回すだけでベルトの締め具合を調整できる「ダイヤル式」の抱っこ紐・ヒップシートキャリアを展開する韓国発のブランドです。国内販売店の紹介によると、特許を取得した独自のコルセット構造により、体感重量を半分以下に感じられるよう設計されているとのことです。世界的な受賞歴もあるブランドとして紹介されています。韓国本社のグローバルサイトでは、Dr.Dialシリーズ以外にも複数のヒップシートキャリア・抱っこ紐・スリングタイプの製品が展開されていることが確認できますが、それらが日本国内で正規に取り扱われているかどうかは販売店によって異なるため、本ページでは国内での現行取り扱いが確認できたDr.Dialシリーズを中心に紹介しています。
現行ラインナップ一覧
| 商品名 | 対象 | 特徴 |
|---|---|---|
| Dr.Dial ALL IN ONE | 新生児〜48ヶ月・20kg | 新生児用抱っこ紐とヒップシートが一体化したオールインワンタイプ |
| Dr.Dial HIPSEAT ONLY | 首すわり後〜48ヶ月・20kg | ヒップシート機能に特化したモデル |
Dr.Dial ALL IN ONE:新生児から使えるオールインワン
Dr.Dial ALL IN ONEは、新生児期から首すわり前の時期に対応する抱っこ紐機能と、腰が据わった後のヒップシート機能を1台に集約したモデルです。国内販売店の紹介では「超楽コルセット」と呼ばれる独自構造と、マグネットバックルによる着脱のしやすさが特徴とされています。ダイヤルを回すことでベルトの締め具合を細かく調整できるため、体格の異なる家族間で共有して使いたい場合にも向いています。
Dr.Dial HIPSEAT ONLY:ヒップシート機能に特化
Dr.Dial HIPSEAT ONLYは、ALL IN ONEから新生児用抱っこ紐部分を省き、ヒップシート機能に特化させたモデルです。同様のダイヤル式コルセット構造を採用しつつ、よりシンプルな作りになっているため、すでに縦抱きタイプの抱っこ紐を持っていて、荷物と一緒にサッと抱き上げられるヒップシートを追加したい方に向いています。
こんな人におすすめ
- パパ・ママなど体格の異なる家族で共有して使いたい方(ダイヤル式で細かく調整できます)
- ベルトをその都度締め直すのが面倒で、簡単な調整で装着したい方
- 新生児期から長く1台で使い続けたい方(Dr.Dial ALL IN ONEが対象)
- すでに縦抱きタイプの抱っこ紐があり、ヒップシートだけを買い足したい方(Dr.Dial HIPSEAT ONLYが対象)
モデルの選び方
i-angelで迷ったら、まず「新生児期から使いたいか」を基準に考えるのがおすすめです。産院退院後すぐから使いたい方、抱っこ紐とヒップシートを1台で済ませたい方はDr.Dial ALL IN ONE、すでに他の抱っこ紐を持っていてヒップシート機能だけを追加したい方はDr.Dial HIPSEAT ONLYが向いています。いずれもダイヤル式で細かい調整ができるため、パパ・ママで体格差がある場合の共有のしやすさも選ぶポイントになります。また、購入前には対応するカラーバリエーション(ダークグレー・ダークネイビー・サンドベージュ・クリームベージュなど)も販売店ごとに異なる場合があるため、あわせて確認しておくと安心です。
お手入れ・購入時の注意点
洗濯表示・お手入れ方法は、購入時に付属する取扱説明書、または販売店のサポート情報をご確認ください。ダイヤル式の調整パーツは水濡れや強い衝撃に弱い場合があるため、取り扱いには注意が必要です。抱っこ紐・ヒップシートはいずれも赤ちゃんの安全に直結するアイテムのため、対象月齢・体重の範囲を必ず守り、正しい装着方法で使用することが大切です。また、日本国内での購入時は、国内正規販売店(保証・日本語説明書付き)であることを確認することをおすすめします。並行輸入品の場合、日本語の取扱説明書や国内保証が付属しないケースもあるため、購入前に販売店の説明をよく確認しておくと安心です。
よくある質問
- Q
新生児から使えますか?
- A
Dr.Dial ALL IN ONEは新生児から使えるモデルとして販売店で紹介されています。Dr.Dial HIPSEAT ONLYは首がすわった後からの対応です。詳しい対象体重は購入前に販売店にご確認ください。
- Q
ダイヤル式とベルト式の違いは何ですか?
- A
ダイヤル式は、つまみを回すだけでベルトの締め具合を細かく調整できる仕組みです。ベルトを一からすべて締め直すベルト式に比べて、家族間での共有や微調整がしやすいとされています。
- Q
POGNAEやBABY&Meのヒップシートとの違いは何ですか?
- A
いずれもヒップシート機能を持つ点は共通していますが、i-angelはダイヤル式の調整構造を特徴としている点が異なります。ブランドごとの比較は抱っこ紐ブランド完全カタログもあわせてご覧ください。
- Q
並行輸入品と正規販売店の商品はどう見分ければいいですか?
- A
国内正規販売店の商品ページには、日本語説明書や国内保証の有無が明記されていることが一般的です。表記が見当たらない場合は、購入前に販売店へ問い合わせて確認することをおすすめします。
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この記事を書いた人

ぱやP ─ 出産準備アドバイザー/元ベビー・子ども服バイヤー
子供服ブランドで10年。百貨店、アカチャンホンポ、ベビーザラス店舗で年間1,200組以上のファミリーに接客を担当。チャイルドシート指導員資格保有。現在は異業種勤務だが、ベビーアドバイザー資格取得に向け勉強中。3児の父として「実体験×業界目線」で赤ちゃんグッズ選びをサポートします。
「ベビーカーはSGマーク付き、またはEN1888規格かをまず確認。フレーム剛性が高く、タイヤ口径が大きなモデルを選ぶことで段差もスイスイ進むことができますよ。」
参考ガイドライン
| 発行機関 | タイトル・年 | 重要抜粋 | 原文 |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 | 「ベビーカー利用にあたってのお願い」 (2024 改訂) | 「エスカレーターや階段はベビーカーから子供を下ろして利用しましょう」 | |
| WHO | Guidelines on Physical Activity, Sedentary Behaviour and Sleep for Children under 5 (2019) | 「幼児はストローラーなどで連続1時間以上拘束しないことを推奨」 | 概要ページ |
編集部注:上記ガイドラインは最新改訂を確認済みです。記事内容と矛盾する場合はガイドラインを優先し、速やかに修正します。


