⚡ 3秒で読める結論
ドラゴンフライで後悔する人:軽さ最優先(6kg台希望)・毎日階段多い・予算13万以下
ドラゴンフライで後悔しない人:荷物多め・ワンオペ電車移動・新生児期から1台完結したい
バタフライ2との違いも3点で整理。元バイヤーが正直に解説します。
「バタフライ2と何が違うの?」「9.4kgは重くない?」「ワンオペで電車使えるか不安」
この3つの疑問に、記事を読み終える前に答えます。
- ✅ バタフライ2との最大の差:バスケット10kg(バタフライ2は4.5kg)+バシネット装着のまま折りたためる
- ✅ 電車移動はOK:片手ワンモーション折りたたみ・自立するので改札前で詰まらない
- ⚠️ 後悔するのはこの3条件:軽量機希望(6kg台)・毎日階段多い・予算13万以下
私(ぱやP)は子ども服バイヤーとして年間1,200組以上のファミリーに接客してきた経験と実機試走をもとに、忖度なしで解説します。
- ✅ バガブー ドラゴンフライで後悔するケース・しないケース
- ✅ 実機で確認したデメリット3つと対処法
- ✅ バタフライ2・Fox5・Joolz Aer+との正直な比較
- ✅ 最安値で買える店舗・タイミングの情報
基本スペック早見表
| 項目 | 数値・内容 |
|---|---|
| 使用月齢 | 新生児〜22kg(約4歳)まで ※バシネット使用時は新生児から |
| 本体重量 | 9.4kg(シート仕様) |
| 折りたたみサイズ | 36×52×90cm(自立可) |
| シート高さ | 50cm |
| リクライニング | 165°フルリクライニング |
| バスケット容量 | 10kg+可動式リアポケット |
| ハンドル高さ | 100〜108cm(固定式) |
| 価格帯 | 180,580円〜(キャリーコット&シートセット) |
| 保証 | 公式購入で2年間保証 |
バガブー ドラゴンフライで「後悔した」と感じる3つのケース
購入後の声を分析すると、後悔パターンはほぼ以下の3つに集約されます。
後悔①:軽量機を期待して買うと重く感じる
9.4kgは「フルリクライニング機の中では軽量」ですが、Joolz Aer+(6kg)やYOYO²(6.2kg)と比べると約3kg重い。「軽い」というイメージで購入すると、担ぎ上げの多い環境では後悔しやすいです。
⚠️ こんな環境なら要再検討:
毎日エレベーターなしの駅を使う/バス移動が多く担ぎ上げ頻度が高い/とにかく軽さ最優先
対処法:エレベーターが整った都市部メインの使用なら9.4kgは実用上まったく問題ありません。実際の使用環境を先に確認しましょう。
後悔②:ハンドル高さが固定で超高身長・超低身長には合わない
ハンドル高さは100〜108cmの範囲で調整できますが固定式です。身長190cm以上の方は前傾気味になりやすく、150cm以下の小柄なママには高さが合わないケースもあります。
💡 対処法:購入前に必ず店頭で押してみてください。ベビーザラス・アカチャンホンポ・バガブー直営ショップで試せます。身長155〜185cmの方は問題ないケースが多いです。
後悔③:価格が高いのにバタフライ2との差がわかりにくい
バタフライ2(約14万円)とドラゴンフライ(約18万円)の差額は約4万円。「何が違うのかよくわからないまま高い方を買った」という声があります。主な違いは後述の比較表で整理します。
ここが推し!メリット5選
メリット①:片手ワンモーション折りたたみ&自立で電車・バス移動がラク
改札前で1秒折りたたみ→肩掛けキャリーで階段移動、という動作が片手でできます。折りたたんだまま自立するため、改札脇や電車内で立てかける手間がありません。ワンオペで公共交通を使うファミリーには最大の強みです。
メリット②:10kgバスケット+可動式リアポケットで荷物多めでも安心
バスケット容量10kgは競合のJoolz Aer+(5kg)・YOYO²(5kg)の2倍。さらに可動式リアポケットが前・後・ハンドル好きな位置に移設できるため、使い方に合わせた収納が可能です。「荷物が多いけど軽量機の走破性は不安」という方に刺さる機能です。
メリット③:バシネット装着のまま折りたためる(新生児期の負担ゼロ)
多くのベビーカーはバシネットを外してから折りたたむ必要がありますが、ドラゴンフライはバシネット装着のまま折りたためます。新生児期に毎回バシネットを外す手間がなく、外出のハードルが下がります。
メリット④:50cmハイシートでカフェでもテーブル高さに近い
シート高さ50cmは子連れランチの多いファミリーに地味に効く機能。レストランのテーブルに近い高さのため、食事中も赤ちゃんとアイコンタクトが取りやすく、テーブルにも横付けしやすいです。
メリット⑤:PFAS フリー撥水生地&再生素材でエコ志向にも対応
生地にPFAS(有害化学物質)を使わない撥水加工を採用。シートクッションは再生PETで洗濯機丸洗い可能。CO₂排出量も旧モデル比▲18%(バガブー社内データ)と、環境への配慮を重視するファミリーにも選ばれています。
“片手ワンモーション&自立” で都会移動を最適化した次世代シティストローラーバスケットとリアポケットで荷物もたっぷり入るドラゴンフライを実機をお借りし、試走レビュー!

Dragonfly の8大注目ポイント

- 重量 9.4 kg(シート仕様)で“フルリクライニング機”としては軽量級
- ワンハンド 1 ピース折り & 自立 —— 折りたたみ 36 × 52 × 90 cm
- 折りたたみ時にバシネット装着可 —— 新生児期も毎回外す手間ゼロ
- 22 lbs (10 kg) +可動リアポケット —— “前・後・ハンドル” 好きな位置に移設できる柔軟収納
- 50 cm ハイシート —— カフェでもテーブル高さに近く腰ラク
- 高性能“Urban Wheels”+フルサス —— 路面抵抗と騒音を低減
- PFAS フリー撥水生地 & 再生素材 —— CO₂ 排出▲18 %(バガブー社内データ)
- 価格 180,580 円(キャリーコット&シートストローラーセット)
バタフライ2・Fox5・Joolz Aer+との正直比較
「ドラゴンフライにするか、バタフライ2にするか」で迷っている方が最も多いので、正直に比較します。
| 比較項目 | ドラゴンフライ | バタフライ2 | Fox5 | Joolz Aer+ |
|---|---|---|---|---|
| 重量 | 9.4kg | 8.9kg | 12.2kg | 6kg(最軽量) |
| 折りたたみ | 36×52×90cm | 34×46×87cm | 85×43×32cm | 53×45×22cm |
| バスケット | 10kg+可動ポケット | 4.5kg | 8kg | 5kg |
| リクライニング | 165° | 165° | 170° | 145° |
| ハンドル高さ | 100〜108cm | 100〜108cm | 51〜111cm | 90〜112cm |
| バシネット装着のまま折りたたみ | ◯ | × | × | × |
| 価格帯 | 180,580円〜 | 約140,000円〜 | 約165,000円〜 | 約105,000円〜 |
| 向いている人 | 荷物多め・新生児から使いたい | コンパクト重視・収納は最小限でOK | 走破性・サスペンション重視 | 軽さ最優先・旅行が多い |
💡 ドラゴンフライ vs バタフライ2 選び方の結論:
荷物が多い・新生児期からバシネット装着のまま使いたい・収納力に余裕が欲しいならドラゴンフライ。コンパクトさ・価格を抑えたい・荷物が最小限ならバタフライ2。
実走テスト結果
| 試走環境 | 体感レポート |
|---|---|
| 尾山平の石畳 | サスが振動を吸収しハンドルに微振動が残りにくい。 片手操作でもOK。 |
| 新宿駅構内 | 改札前で 1 秒折りたたみ→肩掛けキャリーで階段スイスイ。 |
| 井の頭公園未舗装 | 前輪タイヤロック機能併用で直進安定性も抜群。 砂利でも負荷は Bee 6 比▲15 %体感。 |
| 電車内 | 優先席前のベビーカー置き場に自立で収まる。他の乗客の邪魔になりにくい。 |
口コミ・評判(良い声・悪い声)
良い口コミ
- 「片手で折りたためるのが本当に助かる。ワンオペの電車移動でも苦じゃない」
- 「バスケットが大きくて買い物帰りも余裕。Bee6から乗り換えて正解だった」
- 「新生児期にバシネットを外さずに折りたためるのが神仕様。外出のハードルが下がった」
- 「石畳が多い観光地でもサスが効いてスムーズだった」
気になる口コミ
- 「9.4kgは軽い方と聞いていたけど、担ぎ上げが多い環境だと腕が疲れる」
- 「ハンドル高さが固定なので、夫(190cm)には少し低かった」
- 「バタフライ2と比べて4万円高いが、荷物が多い我が家には収納力の差が大きかった」
どんなファミリーにおすすめ?
✅ ドラゴンフライが向いているファミリー
- ワンオペで電車・バス移動が多い
- 荷物多めだが軽量機の走破性は不安
- 新生児期から4歳まで1台で完結したいが玄関は狭い
- エコ・サステナブルな素材にこだわりたい
- 身長155〜185cmのパパ・ママが使う
⚠️ 再検討を推奨するケース
- とにかく軽さ最優先(6kg台が欲しい)
- 毎日エレベーターなしの駅・階段移動が多い
- 予算13万円以下で検討している
- 身長190cm以上または150cm以下(ハンドル固定のため)
- 旅行・帰省での機内持ち込みを重視する
最安値ショップ&購入ガイド
| SHOP | 価格帯 | 特典・特徴 |
|---|---|---|
| 公式Bugabooオンライン | 180,580円〜 | 2年間保証・限定カラー先行・公式サポートあり |
| Amazon | 180,580円〜 | 30日返品無料・翌日配送・プライムデー時に値引きあり |
| 楽天市場 | 175,000円〜 | スーパーセール・お買い物マラソン時にポイント10倍以上が狙える |
| ベビーザラス・アカチャンホンポ | 定価販売 | 実物確認・試乗ができる。購入特典(無料刻印など)あり |
💡 購入タイミングのコツ:
楽天スーパーセール(6月・12月)+お買い物マラソン+5・10のつく日を組み合わせるとポイント10%以上が狙えます。人気色「フォレストグリーン」は欠品しやすいため、見つけたら早めの確保がおすすめです。
👉 新宿・池袋でバガブーを実物確認できる店舗はこちら:ベビーカーはどこで買う?実物確認できる店舗ガイド
👉 バタフライ2との詳細比較はこちら:バガブー バタフライ2 レビュー|後悔・デメリットを正直解説
折りたたみ & 公共交通・車載
| シーン | 収納イメージ |
|---|---|
| 都営バス | 後ドア脇スペースに自立。 足元を塞がずベルト固定不要。 |
| JR 山手線 | 優先席前ベビーカー置き場に自立で収まる。 |
| 日産デイズ(レンタカー) | 縦置きで後席足元に立て掛け OK。 ラゲッジを占領しない。 |
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まとめ|ドラゴンフライが”正解”になる人・ならない人
バガブー ドラゴンフライは「片手折りたたみの利便性」「10kgバスケットの収納力」「バシネット装着のまま折りたたみ可」という、他のコンパクト系ベビーカーで代替しにくい3つの価値を持つ一台です。
重さ・価格・ハンドル固定というデメリットは実在しますが、購入前の動線確認と店頭試乗でほぼ解消できます。
✅ ドラゴンフライを選んで後悔しない3条件
- エレベーターが使える生活動線がある(または車移動メイン)
- 荷物が多め、または新生児期からバシネット装着のまま使いたい
- 身長155〜185cm のパパ・ママが使う
この3つに当てはまるなら、後悔という声はほぼ聞かれません。購入を検討してみてください。
この記事を書いた人

ぱやP ─ 出産準備アドバイザー/元ベビー・子ども服バイヤー
子供服ブランドで10年。百貨店、アカチャンホンポ、ベビーザラス店舗で年間1,200組以上のファミリーに接客を担当。チャイルドシート指導員資格保有。現在は異業種勤務だが、ベビーアドバイザー資格取得に向け勉強中。3児の父として「実体験×業界目線」で赤ちゃんグッズ選びをサポートします。
「ベビーカーはSGマーク付き、またはEN1888規格かをまず確認。フレーム剛性が高く、タイヤ口径が大きなモデルを選ぶことで段差もスイスイ進むことができますよ。」
参考ガイドライン
| 発行機関 | タイトル・年 | 重要抜粋 | 原文 |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 | 「ベビーカー利用にあたってのお願い」 (2024 改訂) | 「エスカレーターや階段はベビーカーから子供を下ろして利用しましょう」 | |
| WHO | Guidelines on Physical Activity, Sedentary Behaviour and Sleep for Children under 5 (2019) | 「幼児はストローラーなどで連続1時間以上拘束しないことを推奨」 | 概要ページ |
編集部注:上記ガイドラインは最新改訂を確認済みです。記事内容と矛盾する場合はガイドラインを優先し、速やかに修正します。


