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Aprica(アップリカ)の抱っこ紐 全ラインナップ|クルムファースト・ラクリス・コアラを解説【2026年最新】

Apprica 抱っこ紐
Apprica

2026年9月時点の最新情報でまとめています。Aprica(アップリカ)は、日本国内でベビーカーやチャイルドシートなど幅広いベビー用品を展開する大手メーカーです。抱っこ紐(アップリカでは「スリング」と呼称)も複数のシリーズを展開しており、全国の店舗で実際に試着できる点が特徴です。

Apricaというブランドについて

Apricaは、ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐など、出産準備から育児期まで幅広い製品を展開する日本の大手ベビー用品メーカーです。

抱っこ紐のラインナップは、新生児期から使える多機能モデル「クルム ファースト」、腰サポート機能を強化した「ラクリス」シリーズ、通気性を重視した「コアラ ウルトラメッシュ」シリーズ、ウエスト装着型でシンプルに使える「コランハグ」シリーズの大きく4系統に分かれています。

いずれも製品安全協会のSG基準に合格しており、全国のベビー用品店・百貨店などで実際に試着できることが、国内大手メーカーならではの強みです。

現行ラインナップ一覧

商品名対象特徴
クルム ファースト新生児〜36ヶ月(15kgまで)抱っこクッション・スリングベルト・3Way抱っこひもの3スタイルに変化する多機能モデル
ラクリス生後14日〜36ヶ月(3.2〜15kg)「腰らくサポートEX」搭載。首マモール・ハイポジションシート標準付属
ラクリス AB(新色)ラクリスと同様2026年9月下旬発売予定の新色モデル
コアラ ウルトラメッシュ EX新生児(2.5kg)〜36ヶ月(15kg)4つの抱き方に対応。腰らくサポートEX・あしらくサポートなど上位装備
コアラ ウルトラメッシュ新生児(2.5kg)〜36ヶ月(15kg)コアラEXの基本仕様版。腰パッドは標準タイプ
コランハグ ライト新生児0ヶ月〜36ヶ月(15kg)ウエスト装着型。新生児シート標準セットでヨコ抱っこに対応
コランハグ ライト メッシュプラス(西松屋限定)コランハグ ライトと同様西松屋限定のメッシュ仕様モデル

クルム ファースト:3スタイルに変化する多機能モデル

クルム ファーストは、2026年1月発売の比較的新しいモデルで、「抱っこクッション」「抱っこクッション+スリングベルト」「3Way抱っこひも」の3つのスタイルに変化する多機能設計が特徴です。

新生児期(0〜4ヶ月、身長60cm・体重7kgまで)は抱っこクッションとして、生後2ヶ月以降(身長55cm以上)からは対面抱っこ・前向き抱っこ・おんぶに対応する3Way抱っこひもとして、成長に合わせて使い方を変えられます。パイルとニット素材で肌当たりがやさしく、洗濯機で洗える点も特徴です。

ラクリス:腰らくサポートEX搭載の上位モデル

ラクリスは、生後14日(体重3.2kg)から36ヶ月(15kg)まで対応するモデルです。専用インサートの「首マモール」「ハイポジションシート」が標準付属し、新生児期は呼吸しやすい「L姿勢」をサポートします。成長後はタテ対面抱っこ・前向き抱っこ・横抱き・おんぶの4通りの抱き方に対応。「腰らくサポートEX」により、2つのサポート芯と幅広パッドで骨盤を支え、装着者の腰への負担を軽減する設計です。前面4バックルで背中に手を回さず装着できる点も特徴です。

コアラ ウルトラメッシュ EX/無印:通気性重視のメッシュモデル

転載:公式サイト

コアラ ウルトラメッシュは、新生児(2.5kg)から36ヶ月(15kg)まで対応し、「ママうで抱っこ」「タテ対面抱っこ」「前向き抱っこ」「おんぶ」の4つの抱き方ができるモデルです。汗をかきやすい背中部分に通気性の高いウルトラメッシュを採用しています。上位モデルの「EX」は、幅広28cmで両側から締められる「腰らくサポートEX」、取り外し可能なヘッドサポート、「あしらくサポート」「くるんとベルト」「よだれパッド」を追加で備えています。無印版は標準的な腰パッド仕様で、基本的な抱っこ機能に絞ったモデルです。予算や機能面の希望に応じて選べます。

コランハグ ライト:ウエスト装着型のシンプルモデル

転載:公式サイト

コランハグ ライトは、新生児0ヶ月から36ヶ月(15kg)まで対応するウエスト装着型のモデルです。新生児シートが標準セットになっており、退院直後からヨコ抱っこで使用できます。表地・裏地・メッシュ地ともポリエステル100%で、全体に通気性の高いメッシュ素材を採用。腰ベルトサイズは74〜118cmです。西松屋限定の「コランハグ ライト メッシュプラス」も同シリーズとして展開されています。

モデルの選び方

Apricaで迷ったら、まず「重視する機能」を基準に考えるのがおすすめです。新生児期から3歳頃まで1台で多機能に使いたい方はクルム ファースト、腰への負担軽減を特に重視したい方はラクリス、通気性を重視しつつ機能を選びたい方はコアラ ウルトラメッシュ(EX/無印)、シンプルにウエスト装着型を試したい方はコランハグ ライトが向いています。特にラクリスとコアラ ウルトラメッシュEXはどちらも「腰らくサポートEX」を搭載しているため、新生児からの装着方法(インサート付属の有無や抱き方の種類)で比較して選ぶとよいでしょう。

こんな人におすすめ

  • 店舗で実際に試着してから購入を決めたい方
  • 1台で新生児期から3歳頃まで多機能に使いたい方(クルム ファースト)
  • 腰への負担軽減を特に重視したい方(ラクリス/コアラ ウルトラメッシュEX)
  • 通気性を重視しつつ、予算に応じて機能を選びたい方(コアラ ウルトラメッシュ)
  • シンプルなウエスト装着型を試したい方(コランハグ ライト)

購入時の注意点

Apricaの抱っこ紐は、全国のベビー用品店・百貨店・西松屋などで販売されており、店舗によって取扱モデルやカラー展開が異なる場合があります。特に「コランハグ ライト メッシュプラス」は西松屋限定モデルのため、他店舗では取り扱いがない点に注意してください。抱っこ紐は赤ちゃんの安全に直結するアイテムのため、対象体重・月齢の範囲を必ず守り、付属の取扱説明書に従って正しく装着することが大切です。新生児期に使用するモデルは、専用インサート(首マモール・ハイポジションシートなど)の装着有無で対応月齢が変わるため、購入前に自分の使いたい時期・抱き方に対応しているかを商品ページで確認することをおすすめします。

よくある質問

Q

ラクリスとコアラ ウルトラメッシュEXはどう違いますか?

A

どちらも「腰らくサポートEX」を搭載していますが、ラクリスは新生児用インサート(首マモール・ハイポジションシート)標準付属でタテ対面・前向き・横抱き・おんぶの4通り、コアラ ウルトラメッシュEXはママうで抱っこを含む4通りの抱き方に対応し、通気性素材をより重視した設計です。

Q

コアラ ウルトラメッシュEXと無印はどちらを選べばいいですか?

A

基本的な対象月齢・抱き方は共通していますが、EXは幅広の腰サポートや取り外し可能なヘッドサポートなど機能が充実しています。しっかりした腰サポートを重視するならEX、予算を抑えて基本機能で十分ならば無印がおすすめです。

Q

クルム ファーストは新生児からおんぶに使えますか?

A

おんぶを含む3Way抱っこひもとしての使用は生後2ヶ月以降・身長55cm以上からです。新生児期(0〜4ヶ月)は抱っこクッションとしての使用となり、成長に合わせて段階的に使い方が変わります。

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この記事を書いた人

Profile

ぱやP ─ 出産準備アドバイザー/元ベビー・子ども服バイヤー
子供服ブランドで10年。百貨店、アカチャンホンポ、ベビーザラス店舗で年間1,200組以上のファミリーに接客を担当。チャイルドシート指導員資格保有。現在は異業種勤務だが、ベビーアドバイザー資格取得に向け勉強中。3児の父として「実体験×業界目線」で赤ちゃんグッズ選びをサポートします。

「ベビーカーはSGマーク付き、またはEN1888規格かをまず確認。フレーム剛性が高く、タイヤ口径が大きなモデルを選ぶことで段差もスイスイ進むことができますよ。」


参考ガイドライン

発行機関タイトル・年重要抜粋原文
国土交通省「ベビーカー利用にあたってのお願い」
(2024 改訂)
エスカレーターや階段はベビーカーから子供を下ろして利用しましょうPDF
WHOGuidelines on Physical Activity, Sedentary Behaviour and Sleep for Children under 5 (2019)「幼児はストローラーなどで連続1時間以上拘束しないことを推奨」概要ページ

編集部注:上記ガイドラインは最新改訂を確認済みです。記事内容と矛盾する場合はガイドラインを優先し、速やかに修正します。

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