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【News】まるでおうちのベビーベッド!ピジョンの革新的ベビーカー「epa(エパ)」を徹底解説

news20250407 2-2. ベビーカー
ぱやP
ぱやP

こんにちは、育児ブロガーのぱやPです!

今回は、赤ちゃん本舗とピジョンがタッグを組んで発表した新作ベビーカー「epa(エパ)」についてご紹介!
個人的にこのモデルは、近年の国産ベビーカーの中でも特に“攻めてる”一台だと思いました。

特に注目したいのは、「コットモード対応」+「対面・背面切り替え可能」+「フルフラットベッド構造」という点。これって実は日本のベビーカーではかなり珍しいんです!

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コットモード搭載!日本で“唯一”の構造

新作「epa(エパ)」は、なんとコットモードとチェアモードを切り替え可能
しかも、シートの取り外しなしでモード変更できるのが大きなポイントです。

赤ちゃんをお家のベッドに寝かせるような“コット”スタイルで、外出中でも自然な寝姿勢をキープ。フルフラットになるこの構造は、赤ちゃんの体圧を分散し、負担を減らしてくれるとのこと。

私も思わず「えっ、これ日本のベビーカーで実現したの!?」と驚いてしまいました。


■ 背面・対面どちらもOK!操作は片手で簡単

出典;PRTimes

個人的にかなり感動したのが、コットモードでも背面・対面の切り替えができること。
これって実は海外ベビーカーでもあまりない設計なんです。

ハンドル操作でスッと切り替えられるので、赤ちゃんの表情を見ながら安心してお出かけができますね。


■ 「赤ちゃんのベッドをそのまま持ち出せる」安心感

外出時って、どうしても赤ちゃんの寝姿勢や周囲の刺激が気になりますよね。
でもepaは、赤ちゃんの頭から足元まで360°ぐるっと守る「サラウンドガード」と、しっかりした幌で、風や花粉、視線から守ってくれます。

外にいながら、自宅のような安心空間を保てる——まさに“ベビーメゾン”の発想です。


■ ここは少し気になる:剛性とベビーシート対応

一方で、ユーザー視点から少し気になったのが2点。

  • 対象月齢は比較的低め(0〜3歳想定)
    • 新生児から使える設計ですが、フレーム剛性などを考えると、ガッシリした海外モデルにはやや劣る印象も。
  • ベビーシートとのドッキングには非対応
    • これは個人的にも「なぜ?」と疑問に感じた点。国内ベビーカーでもチャイルドシートと連携できるモデルが増えている中、この選択はちょっと惜しいなと…。

その分、本体の重量は6.9kgに抑えられていて、A型ベビーカーとしてはかなり軽量なのは評価ポイントです。


■ 製品スペック

  • 商品名:epa(エパ)
  • 発売日:2025年3月28日
  • 販売店:全国のアカチャンホンポ、およびオンラインショップ(shop.akachan.jp
  • 重量:本体 6.9kg
  • 対象:新生児(0ヶ月)〜およそ3歳頃
  • 特徴:
    • シートの切り替え不要で「コットモード/チェアモード」に変形
    • 対面・背面もワンタッチで切り替え可
    • 360°ガードとフルフラットベッド構造
    • 通気性・吸水性の高いクッション素材
    • オート4輪、A型両対面ベビーカー

■ ブロガーまとめ|「国産コット式」の未来に期待!

これまで海外製ベビーカーに惹かれていた理由って、「コット型」「頑丈さ」「見た目の洗練」だった方、多いのではないでしょうか?

でもこの「epa(エパ)」は、それらの要素を国内基準で取り込みつつ、より軽量で、日本の住宅環境にも馴染むサイズ感。
「赤ちゃんを安心して寝かせたまま外に出せる」——この体験を求めていた方にはぴったりです!

これから生まれる赤ちゃんのためのベビーカーを探している方は、ぜひ候補に加えてみてください。

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